お知らせ一覧
-
【趣 旨】 現職の日本語教師やこれから日本語教師を目指す方を対象に、『みんなの日本語初級Ⅰ』の最初の大きな山場である動詞テ形の導入からコミュニカティブ活動までの授業の進め方を提供することで、テ形と関連
-
Ja-Net106号より、最新号がユーザー登録不要でご覧いただけるようになりました。 【巻頭寄稿】 サードカルチャーキッズと帰国子女 社会学博士 嘉納もも
-
LINE公式アカウント 新刊情報はもちろん、授業に役立つセミナー情報など日本語教育に関連する情報を発信していきます。「友だち追加」することで、旬の日本語教育情報を、スキマ時間に、手軽にチェックしていた
-
● 様々な就労現場に合わせたコースデザインや授業デザインを学べる! ● 企業関係者や外国人就労者の声を聞き、現場のニーズがわかる! ● ワークショップで受講者同士の対話を通して学びがわかる! 【詳 細
-
テーマ︓⽇々の実践を学習者の視点で捉え直す 【プログラム】 基調講演 坂本 正 先生(名古屋外国語⼤学):⽇本語教育⽂法︓ちょっと違う視点から⾒てみると… ミニワークショップ/ポスター
-
外部情報
2023年8月21日(月) 「篠研サロン-教育実践部」特別企画 竹田悦子セミナー 高校教師、翻訳家から日本語教師、 そして「日本語教育の参照枠」教育モデル開発へ -私の日本語教師ライフストーリー
【趣 旨】 現職の日本語教師やこれから日本語教師を目指す方を対象に、高校教師から翻訳家、そして日本語教師に転身するまでの紆余曲折、さらには日本語教師になってからの活動の紹介を通じて、日本語教師としての
-
試験問題作成業務に従事する日本語能力試験研究員(任期付)を募集いたします。 詳細は下記ホームページをご覧ください。 https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/jlp
-
【趣 旨】 現職の日本語教師やこれから日本語教師を目指す方を対象に、外国にルーツのある子どもの現状や視点、教育課題と支援策、教育の構築と指導者の役割分担に関する知識を提供することで、より適切な学習支援
-
「日本語教育機関の認定制度」、「認定日本語教育機関の教員の資格」の創設・施行を目前に、日本語学校と日本語教師を取り巻く状況は、大きな転換点に立っていると言えます。 その一方で、ChatGPTをはじめと
-
【実施概要】 ・日 時:2023年7月21日(金) 18:30-20:00 ・場 所:カナン東京日本語学校 or オンライン(Zoom) ・参加費:無料 ・対 象:日本語教師、日本語教師を目指している
-
第 46 回(2023 年度)KICA 日本語エッセイコンテスト 《平和について》 京都は、第二次世界大戦では戦火を免れ、現在も平和な都市であり続けていますが、国際化が進んだ昨今では、遠い国の戦争も京
-
1994年以来、香港日本語教育研究会は香港の高等教育機関と連携し、国際日本語教育・日本研究シンポジウムを開催してきました。 第13回は ”つながる多様性・広がる可能性” をテーマに、今秋、香港大学専業
-
【趣 旨】 過去10年分の問題のうち、本試験直前に押さえておきたい標準問題、合否を左右する重要問題を徹底的に解説し、4日間のセミナーで一気に合格圏内に引き上げます。 ・日本語教育能力検定試験に、今年ど
-
《令和5年度 主任教員研修のねらい》 ・「日本語教育の参照枠」の理解とその活用事例を知る ・人材育成の目的や考え方を知り、自校が求める教員像に近づけるための育成方法を考え実践する ・ 今の悩みを共有で
-
【日 時】 第1回 7月22日(土) 第2回 7月29日(土) *2回シリーズ いずれも午後2時~午後5時 *zoomによるオンライン講座 【内 容】 ◆1回目◆ 「 読むことを教える」ための基礎知識
-
【趣 旨】 令和5年度日本語教育能力検定試験を受験する人向けのセミナーです。 本セミナーでは、『令和4年度日本語教育能力検定試験 試験問題』(凡人社刊)を使って、令和4年度日本語教育能力検定試験の問題
-
向暑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は ひょうご日本語教師連絡会議(JLTN)にご理解とご協力を賜り、御礼申し上げます。 今回は上智大学言語教育研究センター教授小柳かおる氏をお迎え
-
【日 時】 2023年6月24日(土)(Zoom) 【講 演】 「登録日本語教員」の制度と日本語教育分野への影響 【講 師】 伊東祐郎氏 (国際教養大学専門職大学院グローバル・コミュニケーション実践研
-
【本研修プログラムについて】 AOTSはこれまで技能実習、特定技能、特定活動(EPA候補者)、技術研修生といった「技能人材」向けの日本語教育を長きにわたり実施してきました。 その積み上げてきた経験を「
-
2ヶ月に一回、オンラインで様々なアプリの使い方を学ぶEdTech体験会ですが、6月はclasskick(クラスキック)と呼ばれるアプリの使い方を学びます。 classkickを使うと、スライドにPDF
絞り込み