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こちらのイベントは終了致しました 2016年10月19日(水) 中国語話者のための日本語教育研究会 第37回研究会
【趣 旨】
中国語圏からの留学生は留学生総数の7割以上を占め,今後さらに増加すると思われ、そのための効果的な日本語教育が求められています。しかし,それに対応する研究の成果は,まだ多くないのが現状です。

本研究会は習得研究の流れに身を置きながらも,常に現場の声に耳を傾け,日中対照研究の成果を生かして学習者の母語によるプラスの転移とマイナスの転移を体系的にとらえ,中国語話者に対する理想的な日本語教育について考えます。
https://chuugokugowashablog.wordpress.com/
【日 時】
2016年11月12日(土) 13:00~17:30

【会 場】
首都大学東京 南大沢キャンパス 本部棟1階 大会議室

【アクセス】
京王線相模原線「南大沢」駅改札口から徒歩約5分
※改札口を出て右手に緑に囲まれたキャンパスが見えます。
http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/map.html

【申込・参加費】
申し込み不要・参加費無料

【プログラム】
12:30
 受付開始13:00~13:45
13:00~13:40
 西畑 美香(一橋大学大学院生)
 「中国語「既然」から見た日本語の論理体系」
13:40~14:20
 姚 莎莎(昭和女子大学大学院生)
 「中国人日本語学習者の対のある自他動詞の使い分けについて ―動作主の不注意による対象の変化を表す場合―」
14:20~15:00
 孟 小渓(横浜国立大学大学院生)
 「日中における「ほめの返答」と「褒め手の印象度」についての比較研究」
15:00~15:20
 休憩
15:20~16:00
 村松 由起子(豊橋技術科学大学)
 「日本語のテ形に関する日中対照研究―中国語話者向けの日本教育文法の視点から―」
16:00~16:40
 于 凌越(東北大学大学院生)
 「中国語話者の情報検索に見られる問題点―キーワード使用を中心に―」
16:40~17:20
 市原 明日香(お茶の水女子大学大学院生)
 「日中感謝表現の解釈フレームとコンテクスト化の慣習 ―なぜ「このあいだはありがとう」が誤解の原因になるのか―」
18:00ごろ
 懇親会(南大沢駅周辺にて)


中国語話者のための日本語教育研究会 事務局
 劉志偉
第37回研究会 担当委員
 担当委員:劉志偉